2018年私的総括

2018年の仕事納めをして、細々とした迎春の準備をしつつ、行く年に思いをはせています。

今年もいつもお世話になっている顧客の方々のお仕事ベースに、新規のお客様や久しぶりにご連絡いただいた方とも、色々な庭づくりを経験できました。皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

県外のお仕事。更地の段階でご依頼をいただき、打合せや工事の立ち会いに何度も通い、今春完成したとっても大きなお庭です。庭の管理にも一部関わらせていただいるので、いつも気がかりな存在。
上のお庭、設計段階で模型も作りましたっけ。

また今年西日本では、地震や、大雨による土砂崩れ、台風と大きな災害が続きました。被災者の方々には一日も早い日常をとお祈り申し上げます。

災害の少ない滋賀県ですが、台風21号の被害は甚大で、いまだ一部修復工事が続いています。ディアガーデンにも修理のご依頼があり、貴重な経験をさせていただきました。

こんなことは二度と起こって欲しくはないけれど、今度もし何かあっても、適格に対応できると思います。

ディスプレイガーデン今年の夏の様子。葉っぱのフォルムで見せる植栽、丈夫な品種のみで魅せる植栽、新宿根主義の庭への実験です。夏はなかなか涼しげに見えました。

春には、ディスプレイガーデンで、ローメンテナンスな新・宿根主義の植栽の実験をしました。この植栽の雰囲気は、なかなか素敵でした。

植物が自立してくれると大成功だったのですが、半分くらいは支えがないと倒れてしまったのが残念。来年は配置換えをしたり、植物を選び直したりして、ブラッシュアップしたいと思います。

市内にある教林坊というお寺で香道体験。香りで癒されて、知的なお話も聞けます。

プライベートでは、日本の伝統文化に益々傾倒。習字のお教室は3年目。そして香道を体験もしました。日本人だから、やっぱりとてもしっくりくるので、この傾向は来年も続きそうな気がします。

さて、来年の庭づくりは、どのようになりますでしょうか。今年の経験を生かせそうな事案に心を躍らせています。

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この記事を書いた人

Dear Garden 代表
ガーデンデザイナー、一級造園施工管理技士

庭づくりを通して感じたことや、最新のガーデン事情、設計について、施工現場の様子、ガーデンデザイナーの暮らしや興味があること、などなど様々なコラムをお届けします。

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