つまらなく退屈だと思っている空間も、少し工夫と見え方の変換で嘘みたいにドラマティックになります。狭い空間こそ、広さや奥行を出す工夫が成功したら、それはそれはドラマティック。
歩いていても、惹かれるのは、そういう空間。
例えば、丸見えでない、奥に何かありそうと勝手に想像を膨らませてしまう・・・という場合は、実際に空間も膨らんで感じていて、見えている何倍も広さを感じているものです。コレはお得な効果です。
折角の土地、遊ばせておくのは勿体無い。ウットリするような空間にしませんか?
アイディアは、まだまだあります